280x330mm
吉野の山道を描きました
元号が変わった年の春に初めて歩いた吉野は水墨画の世界でした
オーナメント
オーナメント「ならまちごっこ」
価格:2,500円
素材:オーナメント本体/シナ合板 付属のひも:綿100%
サイズ:オーナメント本体/幅 最大約60mm、長さ 最大約115mm、厚み 約8mm
付属のひも:約1m
近鉄奈良駅界隈の町屋街「ならまち」は、江戸時代の風情を残しながらユニークなお店が集まる、奈良ファンの中で人気の高いエリアです。この地域で目立つのがならまちの民間信仰「庚申さん」の姿をかたどったお守りの「願い猿」。災いを代わりに受けてもらうために家の軒先に吊るします。ならまちのシンボルと言えるかも?
その願い猿さんに、ちいさいひとたちが乗っかったりひっついたりするオーナメントを作りました。お家の中に吊るせば、入ってくる災いをふにゃふにゃにしてくれるかも・・・? 気軽でカジュアルな木製のオーナメントです。柔らかいひもをお付けしております。お好みの長さ、順番でつなげて作ってくださいね。本物の願い猿と違って軽い木製なので、吊す場所は室内がおすすめです。
手ぬぐい
「ならまちごっこ」
価格:1,500円
古民家の軒先にかかる「願い猿」とオリジナルキャラクターちいさいひとたちのパターンです。 願い猿はならまちの民間信仰「庚申さん」の姿をかたどった、 災いを替わりに受けてくれるお守りです。 このシリーズで、手ぬぐいを作りました。
生成り色の生地が大変いい雰囲気です。
ちいさいひとたち、は
みずらがうさぎの耳になった男の子と女の子。
そしてつるん、まるんとした姿に奈良っぽいオプションを
(その日の気分で雑に)くっつけて遊ぶ男の子。
たびたび登場します。
Zine
奈良ごっこ
奈良ごっこ
¥500
サイズ:105×148(mm)
印刷:表紙/リソグラフ印刷 本文/オンデマンド印刷
「ご存知の通り古くより歴史的・文化的価値の高い史跡が多い奈良ですが、その歴史が深すぎてまだまだ初心者。。。という方は多いと思います。
私も詳しくは把握できていないことが多いです。
詳しい方に伺うと面白い話が次から次へと出てきて非常に魅力的なんですけどね。
奈良都民的入門編として「ちいさいひとたちによる史跡の真似っこ&勘違い集」を作ってみました。「大仏鉄道」の話など本当にすみませんな仕上がりです。一通りお読みいただいた上で正解を現地の方に聞く、というのが理想的かもしれません。まぁちょっとお手に取ってみてください。」
ならのそらさんぽ
ならのそらのさんぽ
¥300
サイズ:105×148(mm)
印刷:表紙/リソグラフ印刷
ご注意とお願い-------------------------------------
※1点1点を手製本で制作しているため、色や形に若干の違いが生じる場合がございますのでご了承ください。
古都あるあるだと思うのですが、近鉄奈良駅界隈は史跡・景観保護のため建築物の高さ制限があります。そのためか、空が大きく開けてとても綺麗に見えるのです。奥に見える若草山や春日山などの山々も、空をより一層美しく見せてくれているのかもしれません。ご時世柄(2021年9月)東京を出られない状況下、そんな奈良の空に想いを馳せて小さな絵本を作りました。見上げる空、見下ろす町並み、ラストはなんと大仏さんと同じ目線。
視点の移り変わりを感じながら奈良の町を楽しんでいただけたら嬉しいです。
ならのよるのさんぽ
ならのよるのさんぽ
¥300
サイズ:105×150(mm)
印刷:表紙/リソグラフ印刷
ご注意とお願い-------------------------------------
※1点1点を手製本で制作しているため、色や形に若干の違いが生じる場合がございますのでご了承ください。
「ワタクシ知らなかったのですが、奈良 東大寺の大仏殿には大仏さんのお顔の位置に窓があって、年2回(元旦と8月15日)開くのだそうです。遠くから窓越しに大仏さんを見る事ができるというわけです。なかなか珍しい光景かと思います。
そんな夜の大仏さんに、ちいさいひとたちが会いにいくお話をzineにしました。静かな夜の町並みから、鹿さんの他にいろんな動物たちがうごめき出す東大寺を経て大仏殿まで。夜の奈良の風景を黒い紙と金色のインクで表現しました。お気軽に読んでみてください。」
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